こんにちは、音楽探求家のYOUkiです。
今回はおすすめ音楽本紹介という事で(本と言うより雑誌ですが…)
1冊紹介したいと思います。
サウンド&レコーディング・マガジン
2017年5月号
㈱リットーミュージックHPから画像引用
https://www.rittor-music.co.jp/magazine/sr/
毎月楽しみにしている、雑誌の1つで2017年3月29日発売となった
坂本龍一の最新作「async」の作成に入るまでの様子が掲載となっている。
本書発売(2017年3月25日)時点では坂本龍一の最新アルバム
発売前であり、発売前に誰にも聴かせない、先入観を与えるような情報を
出さないというプロモーション戦略の為、アルバムそのものの話は
2017年6月号で「後編」として掲載予定となる。
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※坂本龍一の最新作「async」を聴いた、私なりの個人的な感想と
解説については以下となりますので、是非ご覧ください。
坂本龍一 最新アルバム『async』を聴いて。
単純に良し悪しでは判断できない真剣に向き合わなければいけない作品。
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その他、本書の坂本龍一の記事としてはニューヨークのプライベートスタジオ
から、2014年に中咽頭癌が見つかり治療に専念を経て、映画音楽作成の復活
までの気持ち、そして最新アルバム「async」作成に移るまでの様子を
インタビュー形式で掲載されている。
次号の2017年6月号の作成に至る経緯と本人からの
曲に関する解説がとても楽しみである。
また、坂本龍一の他、特に気になった記事としては、いつもチェックしている
New Disc紹介でイギリス出身のKelly Lee Owens(ケリー・リー・オーウェンス)
のデビューアルバムの紹介で1/2ページではあるがジャケット写真とアルバム紹介の
タイトルとして「抜群の音色センスによるモダンなテクノ」という言葉に惹かれ、
チェックしてみたが、かなりの良さで一曲聴いただけでitunesで購入してしまった。
このアルバム紹介はまた、別の機会に。。
Kelly Lee Owens(ケリー・リー・オーウェンス)
本日はここまで。。
それでは次回また会いましょう。
音楽探求家のYOUkiでした。
音楽と共にあらんことを。。
気に入っていただけた方は、音楽に関するカッコ良い情報を
定期的に配信していますので是非読者登録をお願い致します。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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1冊紹介したいと思います。
サウンド&レコーディング・マガジン
2017年5月号
㈱リットーミュージックHPから画像引用
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毎月楽しみにしている、雑誌の1つで2017年3月29日発売となった
坂本龍一の最新作「async」の作成に入るまでの様子が掲載となっている。
本書発売(2017年3月25日)時点では坂本龍一の最新アルバム
発売前であり、発売前に誰にも聴かせない、先入観を与えるような情報を
出さないというプロモーション戦略の為、アルバムそのものの話は
2017年6月号で「後編」として掲載予定となる。
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※坂本龍一の最新作「async」を聴いた、私なりの個人的な感想と
解説については以下となりますので、是非ご覧ください。
坂本龍一 最新アルバム『async』を聴いて。
単純に良し悪しでは判断できない真剣に向き合わなければいけない作品。
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その他、本書の坂本龍一の記事としてはニューヨークのプライベートスタジオ
から、2014年に中咽頭癌が見つかり治療に専念を経て、映画音楽作成の復活
までの気持ち、そして最新アルバム「async」作成に移るまでの様子を
インタビュー形式で掲載されている。
次号の2017年6月号の作成に至る経緯と本人からの
曲に関する解説がとても楽しみである。
また、坂本龍一の他、特に気になった記事としては、いつもチェックしている
New Disc紹介でイギリス出身のKelly Lee Owens(ケリー・リー・オーウェンス)
のデビューアルバムの紹介で1/2ページではあるがジャケット写真とアルバム紹介の
タイトルとして「抜群の音色センスによるモダンなテクノ」という言葉に惹かれ、
チェックしてみたが、かなりの良さで一曲聴いただけでitunesで購入してしまった。
このアルバム紹介はまた、別の機会に。。
Kelly Lee Owens(ケリー・リー・オーウェンス)
本日はここまで。。
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